【Java】初心者でもわかる|変数を解説(コード付)

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Java変数

こんにちは、ユーキです。

プログラミング学習をして、まず最初に出会う変数についてわかりやすく解説します。

目次

変数とは

値を保存する箱と説明されることが多いです。その説明通りで、箱(変数)に値を入れて(これを代入といいます)、そのあとの処理で箱(変数)から値を取り出し使う、あるいは箱(変数)の中身を更新するなどをして、目的の処理に到達できるようにします。

ちなみに余談となりますが、最初に値を設定したら、それ以降、値が変わらない箱のことを「定数」と呼びます。

変数はプログラムを作っていくうえで、なくてはならない存在です。

もうすこし具体的な例を出して、説明してみたいと思います。

変数を使った簡単なコード

以下の処理をコード化するとしましょう。

A店で1000円の商品を購入し消費税は10%でした。つぎにB店で、800円の商品を購入し消費税は8%です。合計いくらになったかを変数sumに代入する。

このようなコードを書いてみました。

double sum = 0;
//A店での購入代金を加算
sum = sum + (1000 * 1.1);
//B店での購入代金を加算
sum = sum + (800 * 1.08);

まず、変数sumを宣言します(sumという名前の箱を用意する)。まずは計算前なので、値は0を入れておきます。

次に、A店での購入結果を求めて、結果をsumに代入します。今回の場合は「sum = 1000 * 1.1;」としても問題はありませんが、今回は変数の勉強のため、「sum = sum + (1000 * 1.1);」としています。

そして、B店での購入結果を算出し、先ほどの結果に加算をします。

これを図式化すると、こうなります。

コードの図解
コードの図解

sumという変数を使いまわして計算を行いましたが、これを別々の変数にして、処理を書くことも可能です。

double sum = 0;
//A店での購入代金を算出
double a = 1000 * 1.1;
//B店での購入代金を加算
double b = 800 * 1.08;
sum = a + b;

さらに別解して、一気に計算をしてしまうという手もあります。

double sum = (1000 * 1.1) + (800 * 1.08);

まとめ

今回の処理は簡単な処理のため、どういった書き方でもよいですが、処理が長くなるについて、変数を使わないと処理が書けません。

また、読みやすいコードを書くのにも変数は必要です。

はじめのうちは、変数を使わずに書ける処理が多いと思いますが、変数を使って、可読性の高い(読みやすい)コードを書くよう心がけましょう。

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この記事を書いた人

旅好き職業プログラマ。文系大学卒業後、ITソフトウエア開発会社に勤務してプログラミング言語を学ぶ。現在は転職し、プロジェクトマネージャ的ポジションで生産管理システムの開発にあたる。
得意言語は、VB、VB.NET、C#.NET、Java、SQLなど。

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